欲しかった!本当に小さなミニボトル
いきなりですが、マイボトルって持ち歩いていますか?
そのデザインは好きですか?大きさはちょうどいいですか?
最近は小さめバッグが多くて、350mLサイズの水筒では大きいと感じるようになりました。
そこで出会ったのがPOKETLE(ポケトル)です。テレビでも紹介されるほど大人気の水筒です。
日本一小さい水筒!内容量120ml
これ実際に手に取ると、驚くほどコンパクトなんです。
実際のサイズ感
ポケトルを買ったら今までのストレスから解放されました。
- かさばる
- 重い
- 水の量が多すぎる
- 飲み残してしまう
マイボトルでありがちな悩みです。
じゃあポケトルはどうなのか、家にあったものとサイズを比較してみたので参考にしてみくださいね。
500mlのペットボトル
ペットボトルが大きく見えますね〜
野菜生活200ml
背はポケトルの方が高いけど、細身。
重さはそう変わらないかも。
日焼け止めスプレー
ちょっとしたスプレー缶が一番近い大きさでしたが、なんとなく想像できましたか?
ポケトルの使い道は?
小さくて便利とはいえ、1日を通して使うには小さすぎますよね。
では実際にどんな時に使うのか。
- お散歩
- ウォーキング
- 近場のお出かけ
- 薬を飲むとき用の水
- 習い事など短時間の水分補給
このような場面で使うには最適かと思います。
私は仕事のときに紅茶やコーヒーを入れてるよ。午前中、ちょっとだけ飲みたいから。
カフェに入るほどじゃないけど、喉が渇いているときにもいいですよね。
自販機で500mlのお茶を買うより経済的です。
もっと早く出会いたかった〜!
ポケトルの重さや形状は?
小さいのは十分わかった。
じゃあ重さやスペックはどうなってるの?と思いますよね。
外箱を見ると、本体のみ120gとなっていましたが…
実際に測ってみると124gでした。
ちょっと表記とは誤差がありましたね。
それを含めてもやはり軽いです!
箱に書かれているスペック
- ステンレス製
- 容量/満水120ml
- 保温効力/43度以上(6時間)
- 保冷効力/12度以下(6時間)
- サイズ/約H143mm×W42mm
- 口径/約31mm
蓋を取ってみると、こんな感じ。
こういう口なら氷も入れやすいし、洗いやすい。
好みにもよりますが、このタイプがシンプルで一番使いやすいと思ってます。
言うことなし!
蓋も清潔を保てるような、洗いやすい形状ですね。
保冷・保温両方対応なのも嬉しい。
ただし!
保温力は低いんだよねぇ〜
内容量が少ないせいか保温できる時間が短く、すぐにぬるくなるというデメリットがあります。すぐ飲むなら問題ないですよ!
話がそれましたが、サイズも14cmちょっと。
カラーが豊富
カラーリングも当初は6色でしたが、人気がで始めるとカラーも増えてきました。
- ブラック
- ホワイト
- ピンク
- カーキ
- ネイビー
- シルバー
- ベージュ(new!)
実際に見るとはっきりとした、ペンキのような色合いという感じ。
私は、傷が目立ちそうなのでカラーは避け、キッチンに置いてあっても違和感のないシルバーを選びました。
小さい水筒なら、ポケトルしかない
あまりの小ささに、物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、
- ほんの少し喉を潤す水分が必要
- 小さめバッグやお散歩にちょっと入れておきたい
- ウォーキングやランニングの時に使いたい
- 薬を飲むためのお水を持っていたい
こんな方には良いサイズだと思いますよ〜
ポケトルには専用サコッシュやホルダーもおしゃれなものがあり、スポーツ時にも向いているのがわかります。
ぜひお試しください!
160mLスープ用・180mlのポケトルもある
他にもいろいろなサイズが出ていて、スープボトルも本当に最高です。
手のひらにちょこんと乗せられて、色もおしゃれなのが多くてGOOD!
また、人気の120mLよりちょっと量が多い180mLもかなり品薄状態が続いています。
180mlのポケトルは細身で見た目がすっきり。
あなたなら、どちらのサイズを選びますか?
シンプルで洗うのもラク。すっかりポケトルマニアになりそうです。
ギフトにも最適
ポケトルは何と言っても値段もお手頃価格。
120mLは1,200円(税込1,320円)なので、ランチ1回分ぐらいです。
ちょっとした手土産やプレゼントにも最適。いきなりもらったら嬉しいですよね!
一度使ったら、誰かにあげたくなるようなポケトルです。
快適な水筒ライフを、始めてみませんか。
オススメするアイテムは、楽天ルームにもたくさん載っていますよ〜