ボーリングは何歳から?投げ方のコツは?雨の日の遊び場にも最適!

ボウリングって何歳から

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たまにはボウリングでも行きたいな〜って思っても子連れだとちょっと無理かな?と思っているそこのあなた。

むしろ子連れで遊びに行きましょう!

最近のボウリング場は、子どもにも優しいんです。

ボウリングの球

しかもメリットも多い

  1. 雨の日も体を動かして遊べる
  2. 夏は涼しく冬は暖かい
  3. 値段も安い
  4. お得なサービスも多い
  5. ボウリングをしなくても楽しい

天候関係なく遊べる場所って本当に貴重なんですよね。

目次

子どもはお得に遊べる

ボウリングイメージ

ほとんどの場所は小学生以下(未就学児)から料金設定があります。

大人の半額、もしくはラウンドワンのように小中学生無料のキャンペーンをやっているなんてことも。

ゲームが無料でも貸し靴代は有料というところが多いです。

ウミスキー

しかも、併設のゲームセンターで安く遊べたり、サービス券がもらえたり、お得感満載だよ

いろいろな特典は、子どもに限らず、大人だって嬉しいですよね!

ボウリングシューズ
靴は数百円で借りられる

子ども用の軽いボールがある

小さな頃におもちゃでは慣れ親しんできたボウリング。

でもボールもピンもふわふわで優しい作りでした。

ボウリングデビューに良い

じゃあ行ってみようかな!と思っても、あの重たいボールは大丈夫?と気がかりですよね。

ボールがすごい重いよね。足に落としたりしないか心配なんだけど

ウミスキー

大丈夫!小さい子どもの手に合わせたボールがあるよ。しかも穴が5つもあいてるの

ほとんどの場所で見かける幼児用の軽いボールには5つ穴があいています

5つ穴のボウリングのボール
5つ穴かわいい〜

これならしっかり持てますね。

私が行くところは、4ポンドからありました。

しかもガータに落ちないようにガードもしてくれて、ほぼ確実にピンを倒せるというシステム。

これなら小さな子でも自分でピンを倒す達成感を満喫できますね。

重たそうに一生懸命にボールを持って投げる姿は、なんとも微笑ましい。

ボールを転がす滑り台!?

下の子はさらに小さいし、とてもじゃないけど投げられないかも

ウミスキー

それでも大丈夫!なんとボール用の滑り台まであるんだよ〜

ボウリングの滑り台
スキーのジャンプ台的なやつ

一緒にボールを乗せて、えい!っと手を離すだけで結構まっすぐ転がってくれます。

スピードがないのでストライクなどは期待できませんが、しっかりピンは倒れてくれるので大丈夫です!

年季が入っている滑り台、かなりの子ども達を楽しませてきたのでしょう。

5つ穴のボウリングの球
奥のレーンの子も使ってる

上手くなる投げ方のコツは?

もしかしてたら自分のお母さんやお父さんに教えてもらったかもしれませんが、ストライクを狙うコツは、みんな共通しています。

投げる時に、少し先の床を見ると、点々がついていますよね。

レーン
ピンクの印のところ

その一番先の点を目安に、ボールをまっすぐに投げます。

すると、ほぼ真ん中に転がっていき、ある程度のスピードがあるとストライクも狙えるということです。

ウミスキー

上手く投げられるかは、その人によるけど、とにかく頑張って投げてみよう!

ピンが倒れるとコツがつかめてきて「ボウリング楽しい!!」となりますよね。

遊びながらスポーツできる

水泳や体操などの習い事もいいですが、たまには違った場所でスポーツをするのもいい経験です。

横のゲームセンターでエアホッケーしてみたり、17アイスを食べながら、親子で1日を過ごしてみませんか。

真夏の遊び場としても、雨でも雪でも関係なく遊べて大人も楽しめます。

きっと子どものキラキラした表情が見られますよ!

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この記事を書いている人

へそくり作りに奮闘しながら
いつも自転車で爆走している庶民派の主婦。

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