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子どもと春休み・夏休みどう過ごす?簡単な考え方を教えます

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目次

子どもとの休日、長期休暇どう過ごす?

春休み・夏休み・冬休み。

けっこうあっという間にやってきませんか?

しかも長いんですよね。

ウミスキー

お昼を作ったりするのも面倒だし、主婦にとってはほんっとに大変なの

お昼ご飯以外にも、子どもを飽きさせないよう遊びに行ったりする仕事が増えます。

毎回、お金を使って遊ぶわけにもいかないし、友達とも毎日一緒というわけにはいかない。

そんな時に、この記事がちょっとしたヒントになればなと思います。

子どもと、何して遊ぼう

幼稚園児がいる我が家は、休日はカードのように考えるようにしています。

  1. 旅行など遠出する
  2. イベントにいく
  3. 友達と遊ぶ
  4. 近場での遊び
  5. 家の中でクッキング

まず、こうやって大きな項目を頭の中に用意しておきます。

それを天気や体調によってカードのように組み替えるのです。

❷+❹=近場のイベントに行く

❸+❺=友達を呼んで、家の中でクッキング

こんな感じです。

では一つずつ、見ていきましょう。

旅行など遠出する

おじいちゃんやおばあちゃんの家にお泊り、もありますね。

旅行と言わずとも、帰省だけでも十分な遠出です。

親孝行にもなりますね。

うまく有給などを組み合わせて時間を作れた時には思い切って旅行へ行きましょう!

現地へ行ってからは日本最大級のレジャー総合情報サイト「asoview!(アソビュー)」を利用するのも手。

とっておきの体験ができますよ!

我が家の場合、よく旅行先に選ぶのはが沖縄です。
青い海を見ているだけでも、日頃のストレスが吹き飛びます。

私がよく使うのはマイルを貯めているJALダイナミックパッケージ

宮古島にも行きましたが、飛行機の便や本数を考えると本島で十分。
予算から便を選ぶこともでき、都合に合わせやすくて気に入っています。

沖縄に限らず3万円前後で、満喫できるプランがたくさん載っています。

沖縄旅行 おすすめツアーのページをチェックするとお得なプランがたくさんあります。

子どもは大人料金で申し込みした方が、安く済むことがあるので要チェック!

良い景色は写真にたくさん撮ってくる

旅行などで撮った写真をまたへそくりに変えられよう、意識して写真を撮ってくると良いと思います。

子どもや風景のベストショットを収めてきましょう。

撮ってる私は写ってない。「撮って!」と言わないと気がつかない夫。

家族旅行あるあるですね。

夫よ、気づけ!

綺麗な景色の写真を見るだけで、帰宅後の生活も癒されますね。

帰宅後はスマホの写真をお小遣いに変えてみるという記事を参考に、旅先の写真を副業としてうまくいかす方法も考えられますよ!

地域のイベントに行く

季節を感じるお祭りなどは、賑やかなものも多いです。

動物園や水族館、博物館でも様々な催し物が開催されますが、私がお気に入りなのは代々木公園のイベントです。

外国の文化に触れることができたり、フリーマーケットの日があったり、子どもも大人も満足。

ウミスキー

大きな公園のイベントなら、大人は美味しい物を食べられて、子どもは広い場所で走り回って遊べて一石二鳥だね

子どもの好奇心を育てながらどうせなら自分も一緒に遊ぶ。これがベストですね!

友達と遊ぶ

子どもが大好きなのはピクニックです。

外は紫外線が強いので、大人が逃げ込めるようにポップアップテントを持って出かけます。

ウミスキー

最近は、ピクニックグッズもおしゃれだから、テンション上がる〜

持ち寄りのピクニックランチは、賑やかで色とりどり。

外ということも手伝って、子ども達もよく食べてくれます。

雨の日は、お家ピクニックがおすすめ!
いつもと同じ家なのに、なぜか子どもが大喜びしますよ

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青空と桜のしたでピクニックは最高

近場であそぶ(雨天の日)

天候がイマイチのときは「観る」ものを選びます。

家でのDVDやネット配信もこれに入りますね(我が家はNetflixです)

長期休暇は、子ども向けの映画もたくさん上映されていますよね。

子どもがまだ赤ちゃんという方は、抱っこdeシネマなど子連れに優しい上映日を選びましょう。

館内も明るめで、音も小さいですから、映画デビューにもってこいです。

家の中でクッキング

家でのんびり過ごしたい日には、一緒にキッチンに立ちます。

食事の手伝いをしてもらったり、お菓子づくりをしたり。

最近では手作りキットもかなり充実しているので、好きなものを選んで作るのも良いですね。

生地をこねたり型抜きしたり、子どもと一緒にできることは多いです。

興味があることにはどんどんチャレンジしてもらいましょう。

ウミスキー

思うように進まなかったり、キッチンが汚れたりするから、余裕がある時限定だよ!いつか一緒に料理ができれば嬉しいな

イライラしてしまっては意味がないですもんね。

体験学習などに申し込んでみる

普段気になっている教室や、施設などで開催さているイベントなど、手軽に参加できるものに申し込みしてみるのも楽しいですよ。

無料体験なども実施されているところも多いし、子どもが興味あるものに参加してみましょう。

親が楽しければ子どもも楽しめる長期休暇

遊び方は、ご家庭や子どもの年齢によって変化しますが、

  • アウトドア
  • インドア
  • 遠出
  • 近場

ちょっと困った時には、こんな感じでカードを組み替えるように、選んでみてください。

毎日の遊びを考えるのが、少しだけ楽になりますよ。

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この記事を書いている人

へそくり作りに奮闘しながら
いつも自転車で爆走している庶民派の主婦。

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