抱っこ紐選びの悩み
今、抱っこひも選びに、悩んでいませんか?
- たくさんありすぎてわからない
- 試着してもいまいちわからない
- 値段が高い
- 見た目がごつい
- 体型に合わない
考えすぎて分からなくって結局買えない。なんてことも。
ママ達のそんな疑問を解決してくれるのはnapnapの抱っこ紐。


まだ知名度は低いながらも、じわじわと人気が出始めているには理由があります。
人気の抱っこ紐は?
エルゴとベビービョルン。
この辺りがほとんどの人が使っているし、人気も安定していますよね。
しかし

そう、エルゴって高いのよ
長年人気のエルゴ


出産前って買い物が多く、出費も増えますから、高額なアイテムはちょっと悩みますよね。
しかもエルゴは海外ブランドなので、体型に合わず肩や腰に負担がかかるという声もちらほら。





肩も腰も、じわじわ疲労してく感じするよね
途中の買い替えも良いけど、できればしたくないし、慎重に決めたいところ。
もう一つの人気ブランド、ベビービョルンはどうでしょう。



赤ちゃんの体重が増えるときついって意見多いんだよね
ベビービョルンは初期に使用して、その後エルゴに移行する人も多いようです。
- 値段
- 機能性
- 見た目
- 色
- 安全面
など、気になる項目が多すぎて悩ましい。
napnapの抱っこ紐をオススメする5つの理由
そんなママへ、候補に入れて欲しいnapnapの抱っこ紐。
日本向けに作られていてSGマークも取得しているので、安心して使えます。
実物が置いてあるのはバースデイの店舗なので、試着してみたい方は足を運んでみてくださいね。※お店によって品揃えが違うので、事前に問い合わせることをおすすめします。
価格が安い
napnapはその機能性の高さも注目すべきところですが、何と言っても価格が安いのが魅力。
でも安いからといって、質が落ちるかというとそうじゃありません。


税込でも1万円以下。
新生児用のパットとセットでも、合計(税込)11,836円!
ベーシックの詳細を見ると色バリも多いので、これから人気が出そうな予感ですね。
日本人の体型に合わせた設計
エルゴは海外なので、小柄なママにはちょっとごつく感じますよね。
パパと兼用ならエルゴもいいですが、圧倒的に使う頻度が高いのは女性なので、ままに合った抱っこ紐を選びたいところ。



肩のボリュームがすごいよね
napnapは日本向けの設計のため、小柄な体型のママでもフィット感を得られると言えます。
機能性が高い
背中面のメッシュ
背中側が、全面メッシュになること。
抱っこされてる赤ちゃんは真冬でも、室内に入ると背中に汗をかいているなんてこともあります。



少しでもが気がかりが減るのは嬉しい


このメッシュタイプは公式サイトでも1位となっていて人気のタイプです。
大きいポケットを使って手ぶらで外出
背中面に一つ、大きなポケットが付いています。
取り外し可能で、スマホやお財布、タオルなど入れておけます。
小さいバッグを持たずに、鍵などもすぐ取り出せるのでストレスも減りますよね!



ポケット大きいし、けっこう入るね
また、コンパクトタイプを選ぶと、持ち運びが簡単になるので、抱っこ紐が邪魔なんてことも減ります。


補助ホルダーで安全面に考慮。おんぶもラクラク
napnapは抱っこ紐の内側にポケット(おんぶ補助ベスト)を採用。
抱っこ紐の装着時や、前かがみの態勢、おんぶをするときのヒヤッとする場面を意識して、安全面にも配慮されています。



抱っこ紐からの落下などに気をつけて、安心して使いたいよね。
双子用の抱っこ紐もある
双子ちゃんの抱っこ紐も発売予定です。(2019年10月下旬予定)
どうやって抱っこするんだろう?と疑問に思っていましたが、動画が公開されていました。
前抱っこ。すごい。
次は前後の抱っこ。


双子用の抱っこ紐も、これなら安心してできそうですね。
利用者からは好評価
実際に使ってみないとわからない抱っこ紐。
napnapの場合は値段もさることながら、体型に合うということが購入の決め手になっている人が多いようです。
設計などに関する満足度も高いということですよね。
公式サイトからユーザーの声→コメントを見る
人気が出そうな抱っこ紐
自分の体型や予算に合わせられて、しかも安全性が高いnapnap。
口コミも評価も良いし、これから人気が出てきそうです。
抱っこ紐以外にもママや赤ちゃんが快適に過ごせるようなアイテムもあるので、どれを買おうか悩んでいる方は、napnapの抱っこ紐も検討してみてくださいね。



